しゃちくのあんどぅがしょうぶをしかけてきた!

ブラック勤務歴3年の20代が日々のニュース・趣味を呟く雑記

大人のお店に行ったら乙事主様に呪いを受けた話

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皆さんは乙事主を知っているだろうか?

 

文字にすると乙事主なんて言葉、見慣れないと思うが「オッコトヌシ」と声に出して言うと聞き覚えがあるだろう。

 

そう・・・

 

 

 

 

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もの●け姫に出てくるあのオッコトヌシ様である。

 

 

今からお話するのは期待と興奮で胸とナニを膨らませ、意気揚々とおもむいた夜のお店でまさかのオッコトヌシ様と遭遇する・・・まだ夜の世界を知らないピュアボーイだった頃の失敗談。

 

これは・・・一人の青年が大人の階段を登る成長の物語であるっ!

登場人物紹介

あんどぅ

この物語の主人公。

 

当時20歳で童貞。

 

中1までチューで赤ちゃんが出来る事を信じていたピュアピュアな好青年。

 

友人Hの経験豊富な体験談を聞いて大人のお店デビューを決意。

 

友人H

気に入ったカラオケ店員から貰ったレシートで名前を割り出しFacebookを特定。

 

過去の投稿を全て遡ると言う猛者。

 

本人は恋活の一環と言い張っているがネットストーキングを行う生粋の変態。

 

今回は先輩と行ったお店の体験談をあんどぅと友人Nに自慢し、その流れで突撃する事に。

 

友人N

腰の振りが異常に早い。

 

事の始まり

そう・・・あれは新年を迎え街が静けさを取り戻した元旦の出来事。

 

中学・・・高校と同じ進路を進み、20歳になった当時でも定期的に集まるいつものメンバー。

 

お互いに成人を迎えたと言う事もあってこの日はろくに店も開いていない街に繰り出し飲むことになった・・・

 

普段飲みなれていないアルコールに饒舌になる3人。

 

男3人が集まって飲むとなると当然のように話題は下世話な方向へ・・・

 

 

 

 

しかしその日の流れはいつもとどこか違った。

 

H「なぁ・・・実は俺・・・こないだ先輩と・・・そういうお店・・・行ってん______」

 

 

 

唐突なHの告白。

 

その告白に衝撃を受ける他の二人。

 

無理もない。

 

今まで知識としてはあったがどこかファンタジーな物として受け止めていた大人のお店。

 

そして実際に身近でそういう所に行った人の話を直で聞くのは初めてだったからだ。

 

 

 

 

自分は正直・・・そういう事に興味はあった。

 

むしろ人一倍興味もあってチャンスが無かった訳でもない。

 

彼女も居た事もある。

 

彼女とそういう所に行った事もある。

 

しかし・・・

 

 

 

 

 

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至 れ な か っ た 。

 

 

その話はまた機会があったらするとしよう。

  

ただ・・・中途半端にチャンスがあったからかもしれない。

 

自分はどこか純粋な恋愛以外・・・即ちお金の力を使いそういう経験を積む。

 

その事に言い知れない敗北感を感じていた。

 

 

 

しかし・・・自分は陰キャだ。まったくモテない。

 

下手をしなくてもこのまま魔法使いになる事は目に見えているだろう。

 

良く考えるんだ・・・あんどぅッ!

 

これはチャンスじゃないか?!

 

自分一人だと行きにくいダロォ?

 

この際友人と行ってそういう経験を積んでおくのもアリなんじゃないか?!

 

 

 

いや・・・漢には譲れない一線と言う物があるんやッ・・・!

 

童貞すら守れない漢に何が守れるって言うんだッ?!

 

 

 

 

そんな心の葛藤を抱えながらHの体験談を聞き終わると・・・一言。

 

俺はこう言った。

 

 

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こうして俺たちの物語は幕を開けた。

 

作戦概要

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作戦はこうだ。

 

現在いる地方都市には渋谷ほどではないがスクランブル交差点がある。

 

元旦と言う事もあって人通りは少ないが夜になるとここはキャッチのお兄さんが溢れかえる。

 

どうせ今夜もまったく居ない・・・ということは無いだろう。

 

普段はスルーを決め込むのだがここはあえて、キャッチのお兄さんに流されてみると言う物だ。

 

何ともガバガバな策である。

 

 

 

そして一つ懸念点がある。

 

それはHがお店の経験があると言っても、先輩に連れて行ってもらっただけでキャッチのお兄さんの知識についてはまったくのド素人という点だ。

 

ド素人三人組。

 

AVのタイトルであるならば少しはそそられるかもしれないがここは戦場だ。

 

戦場とは弱肉強食の力のみが支配する自然界。

 

そう・・・ここもまた自然界の一つである事をこの時の僕たちは知る由も無かった・・・

 

思わぬ誤算

とにもかくにも男3人は街に繰り出す事に。

 

何事も当たって砕けろ精神で取り掛かるその姿勢は、若さ故の無謀も含まれていたのかもしれない。

 

まずはスクランブル交差点に向かおうと歩いていると早速第一村人が声をかけてきた。

 

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 俺、渋井丸たk(ry

 

「お兄さん達今からどこイクのぉ?」

 

「僕、いいお店知ってんだけどどぉですかぁ?!」

 

ありふれたいつものキャッチの一人。

 

普段はここで目を合わせないようにスルーするのだがこの日の俺達は欲望のおもむくままにこう言い放った。

 

 

 

「一発やりたいんや」

 

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渾身のドストレートである。

 

 

しかし、ここでお兄さんの様子が急変する・・・。

 

どうした物かと尋ねてみると、どうやらこの街のどこにも最後まで至れるお店が無いのである。

 

大きい街であれば一つ二つぐらいそんなお店があるものかと考えていたのだが、どうやら取り締まりが厳しいらしい。

 

あるとしても途中までしか至れないお店しか残っていないようであった。

 

早くも我々の計画に暗雲がたちこめてきた所で、キャッチのお兄さんが妥協案を出す。

 

「実は・・・このあたりの女の子遊びを牛耳ってるヌキのお姉さんって人が居るんスけど、その人に一度聞いてみましょうか?」

 

夜の世界の知識が無いド素人三人組・・・もうここまで来たらイク所までイってやろうじゃないか。

 

そう心に決めヌキのお姉さんの元まで案内される事になった・・・

 

ヌキのお姉さん

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 目の前に現れたのはそう。

 

●ャバ・ザ・ハットだ。スター●ォーズの。

 

 俺たちはとんでもない人の所に連れてこられたのではないか・・・

 

このまま液体窒素で標本にされたりするのかと頭を過ったのもつかの間・・・

 

「ごめんねぇ!お兄さん達!やっぱり最後までイけるお店は無いんだよねぇ!」

「変わりにお姉さんがいい所 教 え て あ げ る っ ♡」

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

も う ど う に で も な ~ れ

   *゚゚・*+。
   |   ゚*。
  。∩∧∧  *
  + (・ω・`) *+゚
  *。ヽ  つ*゚*
  ゙・+。*・゚⊃ +゚
   ☆ ∪  。*゚
   ゙・+。*・゚

 

 

ジャバ・ザ・●ットの悩殺ポーズで一気にここまでの疲れが出た一向は言われるがまま、おすすめの店に行く事になった。

 

最後まで致せないが途中までは致してくれる俗に言うピンサロと呼ばれる部類のお店らしい。

 

はじめてのおとなのおみせ

どうやら目的地はとあるビルの一室。

 

部屋に入る前に入り口で女の子のパネルを見せられた。

 

どうやらこの中から選べ・・・という事らしい。

 

ここで一つ気が付いた。

 

どの子も非常に可愛い。

 

いや・・・まさか・・・こんなに可愛い子に最後まで致せないとはいえ、そんな事をしてもらえるとは・・・テンション爆上げである。

 

俺はそのパネルの中からどことなく昔勤めていたバイト先のJKに似た写真を選びヌキのお姉さんに渡して店内に入り込んだ・・・

 

店内の様子はやけに薄暗いバーといった印象だ。

 

足元もおぼつかない中、パーテーションで細かく区切られた一角に案内されてしばらく待たされる・・・

 

そうして待つこと3分ぐらいだろうか。

 

期待と興奮が高まる・・・

 

あの可愛い子にこれからどんな事をされるのだろうか?

 

当初抱いていたお金でそういう経験を積む事に対する嫌悪感はこの時既にキレイに消え去っていた。

 

そしてパーテーションの仕切りが開かれ・・・

 

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えっ?

 

・・・・

 

・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

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えっ?

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

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あのジャバ・ザ・ハッ●!

 

だ ま し や が っ た な !

 

 

そう・・・我々は見事、獲物として狩られたのである。

 

しかし夜のお店は初の経験・・・ここで問題を起こしてはヤの付く自由業の方々が出てくる可能性もあり下手に動けない・・・

 

そして何より・・・

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漢には引いちゃいけねぇ戦いってもんがあるんだよぉ!!!

 

 

そう・・・己の有り余る妄想パワーを総動員しつつ、この乙事主をバイト先のJKに脳内変換して戦う道を選んだのであった。

 

乙事主との戦い

あまり長々と戦いの描写を描くのも誰特なので、結論だけ書く。

 

 

 

 

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完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。完敗した。俺は完敗した。

 

 

そう・・・俺は完膚なきまで乙事主様に叩きのめされたのだった。

 

最初はそう・・・期待を裏切られ、乙事主に萎え萎えで満足な事に及ぶ事が出来ないと思われたが流石はプロ。

 

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くやぢいっ!でも感じちゃうっ!

 

を自らの体で体現してしまう情けない展開となった。

 

自主練(意味深)でも感じた事の無いような深い・・・何かが込み上げてくる感覚・・・

 

そう・・・正直に告白しよう。

 

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乙事主・・・おまえがナンバー1だ。

 

その頃・・・友人のHとNは・・・

Nはガリガリのエイリアン、Hは嫌な予感がしたので何もせずカウンターで飲んでたらしい。

 

ちくしょうめ!

 

乙事主の呪い

●ののけ姫本編を見た人であれば乙事主の末路は知っての通りだろう。

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そう・・・祟り神だ。

 

●シタカは祟り神に触れる事により呪いを貰い村を追放された・・・

 

そして俺も例外無く乙事主に触れる事によって呪いをもらってしまったらしい。

 

そして現在・・・

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あんどぅ/26歳

髪の色/黒

瞳の色/黒

職業/

 

 

素 人 童 貞

 

 

 to be Continued・・・