しゃちくのあんどぅがしょうぶをしかけてきた!

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【映画 名探偵コナン】から紅の恋歌の次回作はバーボンこと安室徹?!【感想・評価・ネタバレビュー】

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引用:劇場版『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』公式サイト

 

こんにちは。

バーボン編あたりから密かに名探偵コナンにハマっているあんどぅです。

バーボン容疑者だった3人ともキャラが濃く、僕っ子スポーツ少女・褐色ドジっ子イケメン・謎の言葉を残す意味深お兄さんと・・・もうドストライクでしたね。

 

そんなバーボン編が大好きな自分にとって「異次元の狙撃手」のラストとか、「純黒の悪夢」の赤井さんと安室さんの掛け合いとかもうお腹いっぱいにさせてもらって、コナン熱が冷めやらぬ状態だったので、2017年の最新作「から紅の恋歌」も見に行ってきました。

www.youtube.com

 

 

今までとは違った構成にちょっと違和感が・・・

名探偵コナン プレミアムフィギュアスケボーVer. PM アニメ プライズ セガ

開始早々から天国のカウントダウンで言う「ビルから飛び移って爆発から逃れるシーン」のような、今までの映画ではクライマックスに持ってきたド派手な爆発&炎上が・・・

 

爆風を利用して飛距離を伸ばすやり方をしていて過去作を見た人は「おっ?」ってなったと思いますが、それでもアクションシーンが唐突すぎて話に入り込めていないので薄っぺらく感じてしまいました。

 

それに今回はアクションパート>事件パート>アクションパート3パートに分かれていましたが、正直序盤のアクションパートに時間を割きすぎて事件パートに全然入れ込む事が出来ずにいましたね。

 

途中から容疑者達の顔と名前が全然一致しないまま話が進んじゃったし・・・

 

ストーリーは途中で展開が読めてしまった

名探偵コナン 犯人 つままれキーホルダー

犯人と思わせていた人は実は無実で・・・別の人間が犯人でその人物も実は・・・って登場人物が少なすぎてもうそれやっちゃうと真犯人が途中で分かっちゃうじゃん!と言う事でもう犯人がバレバレの状態だったので、犯人が分かったブレイクスルーは無かったですね。

 

まぁ「異次元の狙撃手」のケビン吉野みたいなポッと出を真犯人にさせられても困るんだけど・・・

 

今回あからさまに犯人がカルタを抹消しようとした描写があったのでネタ的な意味で

「建物が左右対称じゃなかったから」

「富士山が見えなくなったから」

「偽物の絵画が許せなかった」

に続く「カルタを消したかったから」と言うトンデモ犯行動機に期待していた自分ですが、流石にそこまで踏み切って居なかったようで一応動機としては共感出来る物でした。

 

ラストのギミックがしょぼかった

渡月橋 〜君 想ふ〜 (名探偵コナン盤)

正直今までのコナン映画の中で一番ラストのギミックがしょぼいと感じてしまいました。

正直建物自体も防音設備が良いただの寺だったし、序盤に力を入れ過ぎたせいか随分あっさりとした終わり方に収まったように・・・

 

しかも重要な落下するエレベーターを止めるシーンも、全体的に暗すぎて何をしているのかわけわかんねー状態。

 

ハイハイまた爆発ね。どうせ崩れて脱出するんでしょ?

って感じのあからさまに高所にある寺だったのでこれも今後の展開が見え見えすぎて、先の予想がつかないハラハラ感を感じる事は無かったですね。

 

新キャラの謎の女

劇場版 名探偵コナン から紅の恋歌 下敷き A

大岡紅葉と言う今回の映画のサブヒロインがどんな活躍をするのか楽しみにしていたのですが、残念ながらおもったよりも影が薄かったです。

 

コナンは劇場版最新作と原作やアニメでコラボして前日談をするのが恒例となっています。

原作の中で大岡紅葉はコナンや服部に並ぶ推理力がある事や、従えている執事も変装したり赤井秀一並の有能さを匂わせていたので、もっとコナン一派と行動を共にして話の中心に食い込むかと思っていたのですが、犯人にターゲットにされて和葉と百人一首をしただけで終わったのはちょっと物足りない感じが・・・

 

印象に残ったシーン

名探偵コナン 名探偵ヘイジ ブックカバー全5種 しのぶれど 服部平次 +から紅新聞+フライヤー2種 から紅の恋歌

ここまであまり好評価ではなかったですが、服部平次好きにはグっと来るポイントがちゃんと織り込まれていたので、怪盗キッドを無駄に出した盛大にコケた「業火の向日葵」の二の舞だけはしっかりと避けているのでヨシとしましょうか。

 

印象に残ったシーンとしてはラストシーンの

 

「手を離すと・・・殺すぞ!」

 

ってセリフですね。

 

意図的に強調されて制作側も狙ってた部分だと思うのですが、実はこのセリフ・・・原作で一度出ているセリフなんです。

 

原作28巻の「そして人魚はいなくなった」

 

コナンファンの間では黒ずくめの組織のジンとウォッカの本名が乗っている?などと考察されている重要な回ですが、この回は平次ファンの間でも絶大な人気があるんですよ。

 

崖に転落して間一髪木に捕まった平次と和葉が、このままだと二人とも落ちてしまうって事で和葉が矢を平次の手の甲に刺して、自分を振り落とそうとするも平次が意地でも離さなかった場面。

 

そこでこの

「手を離すと・・・殺すぞ!」

というセリフが登場しました。

 

平次好き達の間では一番と言っても良いのではないか?と言う人気のセリフなので、映画のクライマックスシーンに持ってきたのはやられましたねw

 

次回作は安室透にスポットライトが?!

名探偵コナンスーパーコレクション 安室徹 (My First Big SPECIAL)

毎回映画のCパートが終わった後に次の劇場版の予告映像が流れるのですが、今年の予告映像で発狂しかけたコナンファンは僕の他にも大勢いるハズっ・・・!

 

夜の日本の上空から関東圏に徐々に近づいてデジタルの数字で

5・・・4・・・3・・・2・・・1・・・「ゼロ」

とカウントダウンが始まり「ゼロ」の部分だけ安室さんが声でカウントするだけの映像。

ただこれだけの映像でコナンファンなら色々と察する物があるしょう。

 

カウントダウンの「ゼロ」と安室徹さんの公安でのあだ名「ゼロ」をかけている事から安室さんと公安絡みの事件が起こる事はほぼ確定でしょう。

 

原作では黒の組織のNo.2ラムと思わしき人が絞り込まれているので、時期的に黒の組織との対決もあるかもしれません。

 

その他の可能性としては「純黒の悪夢」で安室さんと爆弾処理班の伊達航の関係が明らかにされました。

伊達航は佐藤刑事の元カレで観覧車の爆弾処理中に殉職したのですが、コナンファンの間ではこの時のエピソードが人気を博しており、ファンサービス旺盛な青山先生が仕込んでいる可能性も・・・

"爆弾処理班の伊達航の関係が明らかにされました。
伊達航は佐藤刑事の元カレで観覧車の爆弾処理中に殉職したのですが”
のところですが伊達航ではなく松田陣平が正しいです。
伊達航は高木刑事の先輩で殉職された方ですよ

伊達さんではなく松田さんでしたね。ご指摘ありがとうございます。

 

 

そして・・・デジタルでのカウントダウン=爆弾と言う考察がネット上では囁かれているようですね。

 

ともかく表に出ていない安室さんの公安方面のエピソードがついに解禁になるとの事なので、来年の公開が今からでも待ち遠しい限りです。

 

それではまた。