しゃちくのあんどぅがしょうぶをしかけてきた!

ブラック勤務歴3年の20代が日々のニュース・趣味を呟く雑記

映画「何者」は1800円の価値はあったのかな?と言う感想

こんにちは。一日2食の食生活を始めてから下痢が止まらなくなったあんどぅです。

映画「何者」のPVに一目惚れしたと言う事を以前ブログで書いた気がします。

結構出来の良いPVだったので、本編にもかなりの期待を寄せながら映画館に向かったのですが結果的にはもやっとしたまま映画館を出る羽目になりました。

一応ネタバレっぽい事も書いて行くつもりなのでここから先は自己責任で。

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 引用:映画「何者」公式サイト 

低学歴には理解出来ない

正直、就活対策している描写中は何言ってんのコイツら?状態。

「グローバル思考かな~」

「大手よりも自分の特技を活かせるベンチャーがいいかな?忙しいの好きだしっ」

「俺は自分を高めてるから就活は合っていない!」

え?こんな事言ってるの今の大学生は?

大学に行った事が無い自分とはまったく違う就活の描写が気持ち悪くて仕方ない。

なんでこんなに気持ち悪さを覚えたのか・・・公の場でこういう事を言うのはまだいい・・・けれども問題なのは友達同士で飲んでいる時に、こんな事を喋っていてホント嫌悪感しかなかった。

友達同士でもこんな意識高い事言っちゃってるの?

もっと就活したくねーとか、ベンチャー(笑)忙しいのとかまじ無理!とかそういう事言わないの?

しかも忙しいの好きだしっ!とか意味が分からない。

人間は楽したい生き物だし、社会貢献!圧倒的成長!仕事って楽しい!とか言ってる奴は、見栄を張りたいか労働ごっこをしてるだけ。

綺麗事しか言ってない描写に気持ち悪さを覚えた。

 

話に取り残された

序盤に同居人がやっているバンドの歌が薄っぺらい事、就活描写の気持ちの悪さが続いて自分の中でのこの映画の評価がかなり下がっていました。

そんな中終盤に差し掛かり就活対策室内の仲間が裏で内定した仲間の企業を、ブラック企業で検索している事をお互いに知られてしまいます。

ここまできてやっと面白い展開になって参りましたwww

ここからドロドロの展開を期待しておりますwwww

と内心評価を上方修正したのですが、その後の言い争いで主人公がTwitterの裏アカウントで身内をボロクソに叩いていた事も露呈します。

この展開は正直ワクワクしたのですが、それから女の子に泣きついてからの舞台っぽい演出が面白いな!と思ってる間に話に完全に取り残されました。

クライマックスに場面が変わって1分間で自分を表現しろと面接で言われ、1分間前置きで使っておきながら仲違いした友人の思い出話を話そうとして

「すいません・・・一分間ではとても話せません」

と言いだす主人公。

テーマソングも流れてきていい話にしたいんだぞーっ!って空気は伝わって来たのですが、話に取り残されたせいでまったく感動できない。

演出は良かったけれども、話がそれに負けてまったく印象に残りませんでした。

 

曲は良かった

正直曲の良し悪しとか分からない自分。

それでも主題歌であるNANIMONOは印象に残ったし、聞いていて気持ちの良いメロディーであるのは感じ取る事が出来ました。

www.youtube.com

 

そんな訳で250円の価値はあるのかな?

↓250円